シティーハンター あらすじ 8話-1の続き～
シティーハンター イミンホ、ワイシャツ1枚だけ着た パクミニョンにドキッ！
韓国ドラマ シティーハンター 7話でイミンホとパクミニョンは、会うたびになんだかんだと言い争う関係から抜け出して、ドラマ シティーハンター 8話では、本格的なラブラインを披露し、さらに親しくなった。
特に、イミンホがダへ（クハラ）の警護の手落ちで、大統領府で6ヶ月の謹慎処分を受けたナナを慰めるために努力している彼（イミンホ）の姿が描かれた。
ナナは謹慎処分を受け、絶望に陥って力なく歩いて出てきた。
イミンホはそのような彼女を連れてドライブをさせてあげ、二人はより親密になった。
憂鬱だったパクミニョンだったが、イミンホのおかげで、気持ちがとけた。
楽しい時間を過ごした二人は急に降る夕立にすっかり濡れてしまった。
一応、ユンソンの家に行くようになった彼女は濡れた服を脱いで彼のワイシャツを借りて着るようになり現われたナナの脚線美に、彼はドキドキする心を隠すことができなかった。
高いところにあるボールを出すことができなくて近づいて行ったユンソンのためにスキンシップがより加わりながら、二人の雰囲気はさらに微妙になった。
ユンソンは、ソファで眠っている彼女にキスをしようとするように近付いた。
目覚めたナナはユンソンが目の前にいるのを見て、再び目を閉じた。
キスが成功するように見えたがあいにく、ユンソンの携帯電話が鳴ってしまった。
序盤のクラブでのキスに続き二回目のキスも成功かと思ったが、残念ながら不発になってしまった。
急に雨に降られユンソンの家で一夜を過ごした二人がソファ上のキス寸前の状況まで行って、雰囲気は最高に盛り上がりになった。
甘いイミンホとパクミニョンのラブラインに続き、危機に直面した二人の哀切な劇的状況が韓国ドラマ シティーハンターの面白さを倍増させ、続く シティーハンター 9話への期待感を増幅させた。
続きは、シティーハンター あらすじ 8話-3へ
