韓国ドラマ‘千日の約束’キムスヒョン作、序盤からキスシーン、鑑賞ポイント3つ
10月17日初放送されるSBS TV月火韓国ドラマ‘千日の約束’(キムスヒョン:脚本、チョンウルルヨン:演出)の鑑賞ポイント3つの方法が公開された。
◆韓国ドラマ‘千日の約束’鑑賞ポイント1つ、2011年の秋、正統メロの復活の信号弾
韓国ドラマ‘千日の約束’は、現在放映される韓国ドラマの中で唯一正統メローを標榜した作品で、秋から冬に移るこの瞬間に視聴者たちの涙腺を刺激することになる。
韓国ドラマ‘千日の約束’中のアルツハイマー病にかかって記憶を失っていく女ソヨン(スエ)と、その女を至高至純に愛する男のジヒョン(キムレウォン)を通じて正統メロを描いて行く予定だ。
特に、二人を中心に行われるメロだけに激情的でありながらも切ないキスシーンなどのラブシーンなども色々と公開されながら、視聴者たちの視線をひきつけることと期待されている。
◆韓国ドラマ‘千日の約束’鑑賞ポイント2つ、キムスヒョン作家とチョンウリョン監督の5連続ヒットの予感
韓国ドラマ‘千日の約束’は、これまで韓国ドラマ‘花火’(2000)、‘私の男の女’(2007年)、‘母(オンマ)が怒った’(2008年)、‘人生は美しい’(2010)をヒットさせると同時に、世間の関心を一身に集めたキムスヒョン作家とチョンウルリョン監督コンビという点でより一層話題になっている。
今回もヒットすると、5連続興行に成功することになる。
チョンウルリョン監督は“キムスヒョン作家と一緒にする今回の韓国ドラマ‘千日の約束’は、とても独特で、悲しい物語”とし“そして、丁寧に作っているだけに、視聴者たちの多くの愛を受け入れる準備ができている”と自信をもって話したほどだ。
◆韓国ドラマ‘千日の約束’鑑賞ポイント1つ、超豪華演技派俳優らの呼吸期待満開
韓国ドラマは、軍除隊後、久しぶりに復帰したキムレウォンと、今年の初め、韓国ドラマ‘アテナ:戦争の女神’では女戦士であったが、再び女性らしい姿で帰ってきたスエ、‘人生は美しい’で、切ない同性愛演技を披露したイサンウ、‘友達(チング)’‘ドンイ’などで熱演してきたチョンユミが主人公で登場して期待を集めている。
さらに、韓国ドラマ‘ボスを守れ’で7年ぶりにドラマへの復帰に成功したパクヨンギュと‘俳優たちの母’キムヘスク、‘奇跡のオーディション’メントーとして猛活躍したイミスク、そして、イムチェムとオミヨンなど中堅俳優だけでなく、ムンジョンヒ、チョンジュ、 JYJユチョンの弟パクユファンなど演技派俳優たちが大挙結集して、しっかりしたストーリーを導いていく予定だ。
アシスタントディレクターイオラムPDは“ドラマはキムスヒョン作家とジョンウルリョン監督の作品らしく、もう一度‘名不虚伝’をプレゼントする”とし“参考までに、最近韓国ドラマ‘千日の約束’製作陣だけ別の試写会でも皆感心したほどだったが、視聴者の方々にも、真の正統メローをお見せする自信がある”と話した。
キムスヒョン作家とチョンウルヨンPDが合作して人目を引いている名品メロSBS新しい月火韓国ドラマ‘千日の約束’は10月17日午後9時55分初放送される予定だ。