シティーハンター in Seoul あらすじ 15話、韓国ドラマ シティーハンター in Seoul あらすじ15話-6 情報
ガラスの割れた額縁、‘シティーハンター’イミンホとパクミニョンの未来を示唆?
壊れた額縁の写真がイミンホとパクミニョンの不安感を誘った。
シティーハンター in Seoul 15話で、イユンソン(イミンホ 役)は、キムナナ(パクミニョン 役)が危険にさらされるかと思って、冷ややかにふるまった。
イユンソンはキムナナを好きだけど、自分に関わると、ひょっとして危険になるかと思ってわざと冷たく接していた状況。
そのために、5人会の処断事件にもキムナナが介入しないように、さらに押し出した。
イユンソンが冷たくふるまっても、キムナナは彼に好きな感情を率直に表わした。
チェダヒェ(クハラ 役)が撮った写真の中で、イユンソンと自分が一緒に撮られた写真を得たキムナナは額縁に写真を入れてイユンソンの机の上に置いた。
しかし、イユンソンは、“写真をこっそり撮って気持ち悪い”とし、キムナナの誠意を無視した。
ついに間違って打って床に落ちて額縁のガラスが割れた。
笑っている二人の間で、ガラスにひびが入った様子がひょっとして、二人の将来を暗示しているのではないか不安感が大きくなった。
‘シティーハンター’イミンホ、白血病にかかった母親、キムミスクに骨髄移植!
シティーハンター in Seoul 韓国ドラマ14話では、28年ぶりに再会したユンソン(イミンホ 役)が実母、キョンヒ(キムミスク 役)と再会後、幸せな時間を過ごす姿が放送され視聴者たちに温かい感動を与えた。
ユンソンは、母親、キョンヒと再会をした後、誰も知らないうちに病院に隠しておいた。
イジンピョ(キムサンジュン 役)の目を避けて白血病を直してあげようとしたのだ。
シティーハンター in Seoul 韓国ドラマ15話では、白血病にかかった母に骨髄移植をするイユンソンの姿が描かれた。
白血病にかかったキョンヒにユンソンが積極的に自分の骨髄移植を進めながら、二人はさらに切ない関係に発展した。
ユンソンは病院の検査後、白血病にかかった母親、キョンヒに骨髄移植が可能であるという結果を得た。
結果を確認したイユンソンは喜んだ。
ナナ(パクミニョン 役)は、病院にお願いして、骨髄移植の前日、ユンソンが母親と一晩を過ごすことができるよう許可を受けた。
キムナナとイユンソンは、面会時間に間に合うように病院に行った。
イキョンヒは、白血病で無菌室に入院していてキョンヒを面会するために、ユンソンとナナは、無菌室出入り用の服装をしなければならなかった。
ユンソンとナナがイキョンヒに面会した。
ユンソンは、大手術を控えた母が心配になって顔を穴があくほど見つめた。
そんな息子、ユンソンの姿を見ていたキョンヒは、ナナに“ところで、ナナ。お母ちゃんの顔に穴があくとちょっと伝えてくれる?”と冗談を言った。
これにいつも無愛想だったユンソンが、病気の母に向かって、“抗がん治療受ければ、口の中もただれて、食欲もなくなるのに…食事はよく取ってますか? ”と心配な気持ちをのぞかせた。
誰よりも母の存在を渇望してきたユンソンだからこそ、切々たる気持ちで母を取りそらえるしかなかった。
近くの他人でキョンヒを知っていたナナは、キョンヒに優しく安否を尋ね、“出ていくから二人で話し合ってください”として席を避けてくれた。
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