シティーハンター in Seoul 韓国あらすじ 17話、韓国ドラマ シティーハンター in Seoul あらすじ17話-7情報
シティーハンター イミンホに娘バカを誇示する、大統領チョンホジン!
シティーハンター in Seoul 韓国ドラマ17話で、大統領チェウンチャン(チョンホジン 役)が実の息子、イユンソン(イミンホ 役)を知ることができず、チェダへ(クハラ 役)に対する愛情を表わした。
チェウンチャンは娘、チェダへをこの上なく愛している娘バカお父さん。
チェウンチャンは、コンピュータの専門家であるイユンソンに、コンピュータの使い方を学びながらチェダへの写真を印刷してくれと頼む。
そんなチェウンチャンを見てイユンソンは“大統領は、本当に良いお父さんみたいですね”と話す。
チェウンチャンは“私は20点しかならない”とし “李博士のお父様が立派なの。息子をよく育ててこんなに素晴らしい人材を韓国に送ってくださったから。”と答える。
父子が互いを知らずに他人のように対する姿に、真実が明らかになった後、反応がどうか期待される場面だった。
チェウンチャンはイユンソンの前で、チェダへの写真を見ながら、娘バカお父さんの姿をそのまま表わして視聴者たちにとって妙な感情を感じるようにした。
シティーハンター キムサンジュン イミンホ父子、イジュニョク チェジョンウと対立!
シティーハンター in Seoul 韓国ドラマ17話では、イジンピョ(キムサンジュン 役)が死の危機に瀕した中でイユンソンが父を救うために出た。
イジンピョはチョンジェマン会長(チェジョンウ 役)に接近して、彼の会社に数千億ウォンを投資した。
チョンジェマンも彼が28年前の事件と関連した人物であることを知りながら、彼のお金を奪うために彼の正体を知らないふりをした。
イジンピョを自分の会社に社長として座らせておいたチョンジェマンは、イジンピョが自分の会社を揺さぶり始めたことが分かった。
チョンジェマンには内緒に銀行で数十億ウォンを貸し出し、へウォングループを不渡り危機に落としたこと。
銀行に建設受注契約書を渡して、30億ウォンを貸し出しして行ったジンピョ!
今日まで30億ウォンを準備しなければへウォン建設は第一次不渡りになるという事実を当日になってから分かるようになったチョンジェマン。
高位級人たちと会っているチョンジェマン会長とイジンピョ。
ジンピョはチョンジェマン会長には内緒に用意した賄賂を高位級政府の高官たちにロッカーの中に入れておいたと言う。
この事実を先にキムサングク(チョンジュン 役)に聞いたユンソンはロッカーに入ってこっそり引き抜こうとしたが、ロッカーの中に賄賂はなかった。
一方、警備職員がみんな倒れているのを見て、直感的にシティーハンターが現れたと感じたキムヨンジュ(イジュニョク 役)検事は、大統領府に電話してイユンソンの所在を確認する。
ちょうど外勤に出たのを聞いて、キムヨンジュ検事は大統領府に走って行く。
席を外したユンソンがない大統領府に行って、人々にイユンソンがどんな人なのかについて確認するキムヨンジュ検事!
おりしもイユンソンが帰ってくる。
キムサングクと通話していたユンソンは父のイジンピョが、ガス漏れがあって家に帰ったという話を聞いて、チョンジェマンを思い出して席を外そうとするが、キムヨンジュ検事が前を防いで立つ。
ヨンジュ:先ほど来たのに、またどこへ行く?
ユンソン:資料を忘れして来たの。 行ってみないと!
ヨンジュ:課長、イユンソン博士のプレゼンテーションが完璧でしたと今、電話来たよね?
課長:あ….あ…
ヨンジュ:また、どこへ行こうというの?お前がこんなに行ってしまえば、お前がシティーハンターだとことを立証することになる。分かる?へウォンアンチエイジングセンター、お前でしょう。
ユンソン:恋人が待ってる。ちょっと協力してくれる?
ずっと防ぐヨンジュを人々の前でひっくり返して行くユンソン!
続きは、シティーハンター in Seoul 韓国ドラマあらすじ 17話-8へ