シティーハンター in Seoul あらすじ 18話、韓国ドラマ シティーハンター in Seoul あらすじ18話-3 情報
シティーハンター in Seoul 韓国ドラマ18話で、イユンソン(イミンホ 役)はチョンジェマン(チェジョンウ 役)会長の部下、ソクドゥシク(ソンチャンフン 役)に捕まえられたキムナナ(パクミニョン 役)を救うために命をかけた死闘の末にナナを救い出して、ナナの心のこもった愛の告白にユンソンも未来を約束する。
ナナを救出したユンソンは自分の家にチョンジェマン会長の部下、ソクドゥシクを閉じ込めて、ベシクジュン(キムサンホ 役)に監視をさせる。
その時ちょうど、チョンジェマン会長からソクドゥシクに電話がかかってきて、ユンソンが電話を受けるとチョンジェマン会長は部下、ソクドゥシクを殺しても殺さなくても関係ないと言う。
イユンソンはチョンジェマン会長に近いうちに会おうとして電話を切る。
ベシクジュンはユンソンのお母さん、イキョンヒ(キムミスク 役)が刺繍したハンカチをユンソンに渡して、ユンソンはベシクジュンにチョンジェマン会長が養父、イジンピョ(キムサンジュン 役)を殺そうとしたのは、イジンピョの計画に気づいたようだと、予想よりも早く動いたと言う。
一方、シティーハンターの正体を追っていたキムヨンジュ(イジュニョク 役)検事は、ヘウォンケミカル放棄覚書の身元調査名簿を捜査中、名簿にある人々が皆、病院に入院しているという事実が分かって、病院を訪ねる。
ヨンジュ:失礼します。チェミョンスク氏ですか?
ミョンスク:私ですが、どなたですか?
ヨンジュ:ソウル地検、特捜部検事キムヨンジュです。へウォンキャミカールについて伺ってみる事があって、今もしかしたら退院中なんですか?
ミョンスク:いいえ。無菌室をあけてくれと言う通報を受けたんです。
ヨンジュ:白血病の場合、免疫力が弱くて無菌室にいらっしゃらなければいけないんじゃないでしょうか?
ミョンスク:労災訴訟をするという理由でこうなりました。合意覚書を代価で受けた3千万ウォンも返したんですよ。シティーハンターが籠城を手伝ってくれて覚書まで奪ってくれたのがありがたくて忘れることができないんです。労災訴訟、裁判で必ず勝つつもりです。さて、検事様だと言ったんでしょうね?もしかしたら脅迫された当時を録音したのがあれば判断するときに役に立ちましょうか ?
ヨンジュ:脅迫された当時の証拠がある場合は、法廷で有利に作用されると思います。
ミョンスク:よかったですね。私が携帯電話に録音をしておいて…
ヨンジュ:ちょっと待ってください。私の名刺です。もし法的アドバイスが必要か、私の助けが必要な場合いつでもご連絡ください。労災訴訟は大変だが、必ず勝訴できると思います。健康、よく取りそらえるんです。
ミョンスク:ありがとうございます。
ユンシク:、おじさん?シティーハンターと会うためにはどうすればいいですか?
ヨンジュ:さあ、それはなぜ?
ユンシク:この前、TVを見たら悪い人たちをシティーハンターがすべてやっつけてくれていたが、早く来て私の母を助けてくれたらと思います。 (100ウォン硬貨をあげながら)シティーハンターを捜せば伝えてください。ぜひ、来てくれと言ってください。
ヨンジュ:うん。私がシティーハンターに必ず伝えてあげるから。代わりにお母さんが痛いからお前がそばで看護をしなければならないんだ。
病院から帰ってきキムヨンジュ検事は拘束令状を申請しようとするが、証拠不十分のため、まずは保留になる。
生憎、キムヨンジュ検事はヘウォンケミカル職員たちが証拠物に脅迫される状況を録音した録音機があったにもかかわらず、1次裁判で負けたと言う消息を聞くようになる。
キムヨンジュ検事は、“今回はシティーハンターに絶対に負けない。チョン会長はもちろん、ヘウォンケミカル労働者まで、労災を認められるようにする。”と必ず法のどおり審判を受けるようにするとし固く決意する。
最終回まであと2話を残している、シティーハンター in Seoul 韓国ドラマ18話では、シティーハンターの正体を追跡してきたキムヨンジュ検事が‘シティーハンター’として活躍中だったイユンソンがシティーハンターであることを明らかにすることに成功するようになる。
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