韓国ドラマ シティーハンター パクミニョンとクハラ(KARA)がシティーハンターの女たちらしく優越な射撃の腕前を披露した。
6月9日放送予定の韓国ドラマシティーハンター6話でギムナナ(パクミニョン)とチェダへ(クハラ)は『ハンターの女たち』らしい一品射撃を演出する。
韓国ドラマ シティーハンター 出演中のパクミニョンとクハラは6月2日韓国京畿道坡州(パジュ)ビョクチョジ植物園で用意された射撃のセット場で撮影されたもので二人は射撃用メガネとベスト、耳栓などを完璧に身に着けて登場して人目を引いた。
この日の韓国ドラマシティーハンターの撮影シーンは大統領の世間知らずの一人娘ダへ(クハラ)が大統領府の国家指導ネットワークチームに勤務するユンソン(イミホ)と会うために射撃訓練場を尋ねて彼に直接射撃を学んでいきたいとお願いをする姿。
ダへはユンソンに直接射撃を学ぶことになって不思議なように好奇心いっぱいの態度で射撃体験をする。
片思いしているユンソンの腕の中で射撃を学びながらユンソンに向けた愛の眼差しを送って微笑んでいる。
ドラマ シティーハンターのパクミニョンとクハラは射撃用眼鏡とベスト、耳栓などを着用した姿をして、プロの射撃選手を彷彿とさせるほどの姿で現れた。
パクミニョンは青瓦台の警護員の役割にぴったりなカリスマのあるすっきりとした姿でキレのあるアクションと真剣な雰囲気を吹きだしてアマチュアらしくない卓越な射撃の腕前を披露した。
特に、高度の集中力を発揮しイミンホと並んで射撃を競う余裕さえ見せた。
また、射撃場を訪れたクハラもやはり大統領の世間知らずの一人娘ダへ役に合わせたキュートな表情と可愛らしいポーズで撮影シーンに挑戦した。
韓国ドラマ シティーハンターの二人の女優の興味津津な射撃シーン撮影に撮影現場はしきりに和気あいあいとした雰囲気を醸し出すなど和やかな風景を演出した。
エレガントかつ挑発的なポーズのパクミニョンとかわいいながらも、ラブリーなクハラの姿がコントラストを成しながらも完璧な調和を完成させたわけだ。
韓国ドラマ シティーハンター製作社側は”パクミニョンとクハラの射撃シーンが撮影現場の雰囲気を存分に盛り上がげった”と述べ、”さまざまな色を持つシティーハンターの女優たちがお目見えする射撃が視聴者たちにも楽しみを与えることができるだろう”と伝えた。
パクミンヨン、クハラとイミンホの射撃撮影シーンは6月9日 韓国ドラマ シティーハンター6話で放送される予定だ。