韓国ドラマ信義11話予告!信義11話でイ・ミンホ、ユ・オソンに正面突撃理由は?衝撃的な心境の変化予告!
信義11話で、イ・ミンホがユ・オソンに正面攻撃を決意する。
信義11話では、チェ・ヨン(イ・ミンホ役)が恭愍王(リュ・トクファン役)と高麗皇室の護衛部隊である、ウダルチ隊員を後にし一人で、 德成府院君(ドクソンブウォングン)キ・チョル(ユ・オソン役)を訪ねて行くと心を決めるようになる姿が描かれる。
恭愍王に忠誠することに決心したチェ・ヨンが、キ・チョルと対抗する正面対決であるわけだ。
これまでチェ・ヨンは心の壁を取り除いて、恭愍王が真の王として生まれ変わるよう輔弼することに固く誓ってから、無謀な事は決して飛び込まない鋭さを見せて、これから彼がどんな手段と方法でキ・チョルに対抗することになるか期待感を高めてきた。
これに負ける戦いは最初から手始めもしなくて、自分の部下たちにも‘命’は掛けないように忠告してきたチェ・ヨンが、キ・チョルの強大な勢力を看破しているにもかかわらず、このような極端な選択に対した顛末に気がかりなことを増幅させている。
韓国ドラマ信義の関係者は、“今回の放送でチェ・ヨンは自分の命を掛けてまでキ・チョルに対抗しようとすることになる”とし、“彼が経験した衝撃的な心的変化に集中してくれ”と伝えた。
一方、信義10話では、德成府院君キ・チョルが恭愍王に必要な人物を記録した名簿をサルセンブ(殺生簿)に変身させて、順番に一人ずつ殺していく残虐行為の非道さで、本格的な血の反撃を予告した。
チェ・ヨンとキ・チョルの宿命的な対決が繰り広げられることになった中で、キ・チョルと対立するようになったチェ・ヨンの選択に帰趨が注目されて、緊張感を高めているSBS TV 韓国ドラマ信義は毎週、月火、夜9時55分に放送される。