信義12話予告映像!恭愍王脅かす‘チルサル’登場にイ・ミンホ、血みどろの戦いを予告!
信義12話では、恭愍王を脅かす集団‘チルサル’が本格的に登場して劇的緊張感を造成する。
SBS TV 月火ドラマ信義11話では、恭愍王(リュ・トクファン役)の書筵場に現われる学者たちを先に殺すために、德成府院君(ドクソンブウォングン)キ・チョルがサルス(殺手)集団である‘チルサル’を呼ぶ姿が描かれた。
韓国ドラマ信義12話では、これらのベールが剥がれるようになりながら、本格的に登場して、恭愍王とチェ・ヨン(イ・ミンホ役)を責め立てる脅威的な存在感を発散する予定で気がかりなことを醸し出している。
特に、‘チルサル’は高麗最高のサルス(殺手)集団で、優れた隱身術を持ったことはもちろん、襲撃に上手い影のような素早さを持ったため、チェ・ヨンがどのような方法で‘チルサル’と対抗するかの期待感を高めている。
これに信義のある関係者は、“サルセンブ(殺生簿)に続いて、德成府院君キ・チョルがさらに極悪非道な方法で恭愍王を制圧しようとする計略を並べ始めて、チェ・ヨンは7人の刺客と避けられない血みどろの戦いを繰り広げることになりながら、視聴者たちを引きつける派手なアクションをプレゼントするだろう”と、自信を表わした。
一方、韓国ドラマ信義11話では、死ぬ決心をしたまま、德成府院君キ・チョルを訪ねて行くチェ・ヨンの姿で二人の宿命的な対決が繰り広げられることを知らせた中で、信義12話では、恭愍王の叔父、德興君(ドクフングン・パク・ユンジェ役)が新たに登場して、さらに興味津津な展開が開かれることを予告した。
イ・ミンホとユ・オソンの鋭い対立で、手に汗を握るようにするSBS TV 月火ドラマ、信義(脚本:ソン・ジナ、演出:キム・ジョンハク) は、毎週、月火、夜9時55分に放送される。
*書筵場とは?
高麗(こうらい)•朝鮮(ちょうせん)王朝時代、王または王世子に学問の講義をしたこと, またその場所