韓国ドラマ信義 バク・セヨン、撮影現場ビハインド写真公開!冷たい魯国公主、バク・セヨンの反転魅力は?
信義で冷たいカリスマで注目されているバク・セヨンの反転魅力が引き立つビハインド写真が公開されて人目を引く。
SBS TV 韓国ドラマ信義((脚本:ソン・ジナ、演出:キム・ジョンハク)で、恭愍王(リュ・トクファン役)に向かった切ない心を秘めた‘氷公主’魯国(ノグク)役で熱演中のバク・セヨンのキュートな撮影現場写真が公開されて人目を集める。
うずくまって座ってほっぺたを膨らませて撮影を待っている写真の中のバク・セヨンは、韓国ドラマ信義で常に真っ直ぐな姿勢と低めな声で、節制されたカリスマを噴き出した高麗王妃の姿とは対比される姿でより一層目を引く。
バク・セヨンの所属事務所4HIMエンターテイメントは、“劇中では元の公主であり、高麗王妃のカリスマある姿を見せるため笑う場面もほとんどないバク・セヨンだが、普段は笑いも多くて可愛い性格である。‘信義’撮影現場では、撮影現場の末っ子として先輩たちの教えと配慮の中で幸せに撮影に臨んでいる。新人のバク・セヨンとしては大先輩の方々の演技を見るだけでも学ぶのがとても多い”と、伝えた。
自分の国に人質として捕まって来ていた高麗の王子恭愍王を愛して、夫と祖国の間で危険な綱渡りをしている元の‘魯国公主’に扮したバク・セヨンは、激しい競争率を突き抜けて、魯国公主役に指名されて新人らしくない力強い演技と史劇でより一層光彩を放たず美貌で注目を集めている。
特に、最近放送された韓国ドラマ信義12話では、厳しい状況に置かれた恭愍王の力を盛り上げるためにはどうすべきかと男の臣下に助言を求めたが、ハッバンの話を聞いて顔が赤くなるかわいい魯国公主の姿が電波に乗って視聴者たちにゴマ粒のような楽しさをプレゼントしたりした。
歴史の中で世紀の愛を交わした恭愍王と魯国公主、別名‘ゴンノカップル’は信義のファンたちに、目を合わせるだけでも、手を握るだけでも、ときめくピュアなカップルで大きな愛を受けている。
特に自分だけ相手を愛していると考えて、お互いを冷たく対した恭愍王と魯国公主が、最近では德成府院君キ・チョル(ユ・オソン役)による危機の中で、少しずつお互いに素直になる姿を現わし、視聴者たちを一層ときめくようにしている。
個性あふれる俳優、イ・ミンホ、キム・ヒソンなどの熱演と一緒に、歴史と仮想が会って話が重なるごとに興味を加えるSBS TV 韓国ドラマ信義は毎週、月、火曜日、夜9時55分に放送予定だ。
*ハッバンとは?
男女が同じ部屋で寝ること