オレのこと好きでしょあらすじ、オレのことスキでしょ14話&オレのことスキでしょ15話予告画像

オレのことスキでしょ15話(最終回)予告、予測できない‘ヨンファ&シネカップル’の最後の話

8月18日(木)最終回放映を控えているMBC韓国ドラマ‘オレのことスキでしょ’15話(最終回)の‘ドゥーリーカップル’ジョンヨンファ(イシン役)&パクシネ(イキュウォン役)が交錯した明暗の歩みを歩きながら、予測できない最後の話を予告している。
8月17日(水)に放送された‘オレのことスキでしょ’14話で、シュトゥッフィード(The stupid)と風の花は、100周年記念公演での活躍が認められ、ブロードウェイの製作者からのアルバム制作のオファーを受けるが、パクシネは‘西洋音楽は決死反対’のおじいさんシング(イドンジン役)の強要でレコード会社のオーディションを放棄したまま、国楽の対戦に参加することになる。

オレのこと好きでしょあらすじ、オレのことスキでしょ14話&15話予告
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しかし、‘キュウォン’の夢を支持しているジョンヨンファ(イシン役)とソンウジェドク(イソンギ役;パクシネの父)の助けでやっとオーディションに参加したパクシネは、製作会社から正式な契約を提案され、二度と訪れない大きなチャンスを逃さないために、家出まで不滅する抵抗モードに突入した結果、頑強な祖父シングの心を帰因させることに成功する。
そのように‘キュウォン’が幸せな舞台を夢見て、新しい挑戦を決意した時に、不幸の影も近づいていたので、国楽の対戦に出場したパクシネを脱出させる過程で、手首を怪我してしまったヨンファがカタルシス公演の途中、押し寄せる痛みを我慢できずに、結局演奏を停止する姿が描かれ、父に似ている素敵なギタリストを夢見る‘イシン’に極度の危機が到来したことを示唆した。
‘オレのことスキでしょ’14話を見たネチズンたちは“一様にキュウォンのそばを守ったイシンのように、自分が幸せになる夢のために最後まで勇気を出したパクシネを最後まで応援する”“ギターと音楽が全てであるイシンに手首の怪我はあまりにも致命的である。お願い、イシンの大切な夢も必ずかなうように”“’イシンとキュウォンがきれいに愛するだけも足りない時間です。是非、‘オレのことスキでしょ’最終回は‘ドゥリーカップル’らしいさわやかなハッピーエンドになりますように”などの反応を見せた。

オレのことスキでしょあらすじ14話&オレのことスキでしょ15話予告
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一方、‘オレのことスキでしょ’14話の放送末公開された‘オレのことスキでしょ’15話(最終回)の予告編で続く手首の痛みで結局、ギター演奏を中断するに至ったヨンファは、病院の医師から手術を勧められて、公演企画会社の代表から正式スカウトのオファーを受けたパクシネにすべての事実を隠したまま“もうやめよう”と別れを告げる姿を見せて、‘ドゥリーカップル’の結末に対する視聴者の関心と期待感が最高潮に至るようになった。
8月18日視聴率調査機関AGBニールセンメディアリサーチの集計結果によると、8月17日放送されたMBC水木韓国ドラマ‘オレのことスキでしょ’(脚本イミョンスク/演出ピョミンス)14回放送分、オレのことスキでしょ14話の視聴率は6.7%を記録した。
これは‘オレのことスキでしょ’13回放送分、オレのことスキでしょ13話の視聴率6.1%より0.6%ポイントの小幅上昇した数値だ。
一方、同時間帯放送されたSBS韓国ドラマ‘ボスを守れ’とKBS2韓国ドラマ‘姫の男’は、それぞれ17.8%、19.2%を記録した。
MBC韓国ドラマ‘オレのことスキでしょ’最終回(15話)は、8月18日(木)午後9時55分放送される予定だ。