相続者たち あらすじ12話・画像 2013年韓国ドラマイ・ミンホ主演
イ・ミンホ主演、2013年韓国ドラマ 相続者たちがもう13話放送を控えていますね。
今日は韓流スターイ・ミンホとパク・シネ主演、今人気の韓国ドラマ 相続者たち あらすじ12話と画像を掲載します。
SBSテレビで放送中の韓国ドラマ 相続者たち12話あらすじでキム・タン(イ・ミンホ)は、ウンサンとの愛のために婚約者ユ・ラヒェル(キム・ジウォン)とラヒェルのお母さん、キム会長と戸籍上の母チスクの前で、‘王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ’という副題とは異なり、自分が庶子であることを明らかにして自分の王冠を脱ごうとする姿が盛られ切なさと劇的緊張感を高めました。
あふれるほど持っているが、持てるべきではない庶子としての痛みまで持ったキム・タンがますます大きくなっていくチャ・ウンサン(パク・シネ)に対した恋と自分の存在の理由を見つけるために一段階跳躍し、成長する姿が描かれました。
相続者たち 韓国ドラマ12話あらすじで最高の1分は、イ・ミンホとパク・シネが涙を流しながら、お互いを見つめるエンディングシーンでした。
ユ・ラヒェルとの婚約破棄を宣言して家を出たタンは、ウンサンが働くところを訪ね、ウンサンを見た瞬間、息が切れそうで大変だった心に涙を流し、そんなタンを見つめていたウンサンも涙を流しました。
一方、ウンサンに引かれているチェ・ヨンド(キム・ウビン)は、ウンサンがタンの家の家政婦の娘であることを知るようになり、タンはヨンドにウンサンを脅迫しないように警告します。
相続者たち11話あらすじでは、タンとウンサンの関係がタンの母、ハン・ギエ(キム•ソンリョン)にばれてしまい本格的な‘茨の道のラブライン’を予告しました。
思ったより早く両親の圧迫とウンサンがタンの家から追い出されそうな状況になって、自分が何もできないということを悟るようになるタンが今後どのように変化し、ウンサンを見守るかが注目されました。
相続者たち12話を見るとイ・ミンホとパク・シネの悲しいラブストーリー中に甘いキスシーンもまた出ますね。
2段キスシーンとは、一体どんなキスでしょうか???
気になりますね^^画像は後ほど^^
相続者たち11話エンディングシーンからの動画キャプチャーです。
タンのお母さんが二人の関係を知ることになり、ウンサンには今から大変なことだけが待っているようですが…
キム・タンとチャ・ウンサン、チェ・ヨンド、この三人が再び出会うことになりました。
11話エンディングでは、もうだめだと言いながらタンが握った手を抜くウンサンと、これから大丈夫だろうという約束はできなくても、それでも一緒に手をつないで行こうというタン。
タンの手を取らないでと言うヨンドの姿が描かれました。
キム・タンの悲しい目に胸が痛くなりますね。
ウンサンは、どのような選択をすろのでしょうか?
ここからは、相続者たち12話あらすじと動画キャプチャーです。
ウンサンは“一緒に行こう”と差し出したタンの手を放して“今でも遠くまで来てしまった、私たち。これ以上はやめよう”と、涙を浮かべて“行き帰りに会おう、先に行くね。”とし、拒否します。
二人の胸が痛む恋が本格化している中で、今後につながるロマンスの行方にお茶の間の耳目が集中されています。
ヨンドはチョ・ミョンス(パク・ヒョンシク)が撮った写真を通じて、ウンサンに向かう自分の心をもう一度実感するようです。
ミョンス:君、チャ・ウンサン本当に好きなの?
写真の中のヨンドはウンサンを今まで見られなかった目つきで眺めていて、その姿を見つけたミョンスが聞いてみる。
ヨンド:そうだって?
聞き返すように認められているヨンド。
引き続きヨンドも写真の中の自分の目を確認した後、“私がこんな顔で見てるんだ”と独り言を言う。
キム・タンが危険な発言をします。
タン:私、実は理事長の息子ではない。これまで騙した。申し訳ない。
ヒョシン:はやりの冗談なの?
タンが学校の先輩イ・ヒョシン(カン・ハヌル)に出生の秘密を告白し、そんな自分が震えるかを試して見るシーンが込められました。
しかし、ヒョシン先輩は、この事実を知ってもタンを理解してくれると思われますが…
一方、相続者たち あらすじ第12話では、キム•ウォン(チェ・ジンヒョク)とチョン・ヒョンジュ(イム・ジュウン)ガ涙の別れを迎えることになる場面とタンが兄、ウォンの心を知ることが描かれました。
ユン・ジェホ(チェ・ウォンヨン)がウォンに、ヒョンジュとの関係に置いて話す。
ジェホ:私がプライベートに役立つかもしれないことはこの程度ではないかと思います。
ウォン:あなた、気は確かなの?
ジェグク(帝国)グループ社長ウォンは、秘書室長ユン・ジェホを通じて、キム会長がヒョンジュがジェグクグループの後援で大きくなったという事実をマスコミに公開するように指示を出したことを聞くようになります。
これにウォンは自分が好きな人、ヒョンジュを利用する父に怒りを隠せずに父を訪ね家に行ったが、キム会長は、すでにヒョンジュを呼んでウォンを待っていた。
そして、キム会長はウォンに“女一人整理できずに、一体いつまで引きずられているのか!目合わせ一度に、心音一度に、君の人生をかけないで。今は会わなければ死にそうだろう、恋しくて痛いだろう。” と、叱責します。
ウォンは、“やめてください!なぜ私の告白を父が代わりにしますか?まだ私もできなかった告白なのに…”と、言いながらヒョンジュに対した切ない心を表すが、ヒョンジュは先に席から立ち上がります。
続いてキム会長は、“君は私の息子という理由だけでその席に座った。早く整理して。君もそろそろ結婚しなくちゃ…”と、冷たく言います。
“はい。早く整理しなければならないようですね”と、言いながら何かを決心したような堅い目つきをするウォンです。
心の傷を抱えてタンの家を出ていたヒョンジュは、タンと出合う事になります。
涙を流すヒョンジュを見たタンは、“大丈夫ですか?”と尋ね、タンを見たヒョンジュは、“君…タンだね”と、言いながらウォンが自分をついてこないように止めてくれとお願いします。
しかし、ヒョンジュの懸念とは異なり、ウォンは彼女を追いかけない選択をします。
ウォンの顔色を見て気になったタンが何があるかと聞いてみると、ウォンは‘父が人をつけたようだ。お前も気をつけろ’と、言ってくれますね。
タンはバス停に一人で座っているヒョンジュを訪ね、“兄は来ません。そのまま行きました。ところで、どちら様ですか?兄の彼女ですか?”と尋ね、続いて、“僕をそのさっきどういうふうに気づきましたか?もし兄が私の話をしましたか?”と疑問を現わしたのです。
これにヒョンジュは、“うん。私の弟は、優しくて素直で、背がずいぶん大きくなったし、目は自分とそっくりだと…ところが本当にそうね”と、言いながらウォンの本心を伝えてくれました。
ウォンはタンが自分の後継者の座を脅威しないようにアメリカに追いやって、戻って来たタンにも冷静で冷たい姿と毒舌を振るいながらタンの心を痛めました。
自分に目を背けてきた兄が、実際には自分を愛しているという事実を知るようになったタンは胸を締め付けられるような表情を隠せない姿のままバス停に一人ぼつんと座っていました。
これでキム・タン、チャ・ウンサン、チェ・ヨンドのラブラインと、ユン・ジェホによるキム・ウォンの選択、ウォンとヒョンジュのラブラインにも大きな変化が来ると予想されます。
果たしてキム・タンとキム・ウォンがどのような選択をするようになるのか、本当に気になりますね。
2013年韓国ドラマイ・ミンホ主演 気になる相続者たち 韓国ドラマ あらすじ12話と画像はまた続きます~