キムテヒ主演新作！韓国ドラマ放送予定新作 チャンオクチョンでキムテヒ復帰！

キムテヒ主演新作！韓国ドラマ放送予定新作 チャンオクチョン！張禧嬪（チャンヒビン）役で2年ぶりにキムテヒ復帰！
韓国ドラマ‘夜王’の後続作としてはキムテヒ復帰作‘チャンオクチョン’が放送される。
最近、歌手ピ（Ｒａｉｎ）との熱愛説に大きな関心を受けた韓国代表美女‘キムテヒ’がSBS TV 新しい月火ドラマ‘チャンオクチョン’の第9代‘チャンヒビン’役で、初めての時代劇に挑戦することになり注目されている。

韓国ドラマ放送予定新作‘チャンオクチョン’の主演を引き受けたキムテヒと一緒に呼吸を合わせる男相手俳優に対する関心が大きかったが、T.O.P（本名：チェスンヒョン・BIGBANGのメンバー）が有力な候補に上がったものの、ユアインに最終キャスティングされた。
このようなキャスティングは、歴史の中で‘チャンオクチョン’が実際に粛宗より年上だったことを反映して、キムテヒより年下であるユアインが交渉されたことが分かった。

初めての撮影後に公開された写真は、ユアインが山の中で危険に直面している姿で、鋭い目つきと表情の演技が引き立って、青色の韓服がユアインのカリスマとよく調和して人目を引く。

韓国ドラマ放送予定新作！キムテヒ主演ドラマタイトル‘チャンオクチョン’に確定！
SBS TV新しい月火ドラマ、キムテヒ主演新作がタイトルを‘チャンオクチョン’で最終的に確定した。
小説‘チャンオクチョン、愛に生きる’を原作とするキムテヒ新作はチャンヒビンを政治的人物ではなく、女性と芸人としての人生に観点を合わせる。
政治的な道具や犠牲者ではなく、人間として女性として、抱くことができる夢と愛を描いたドラマだ。
キムテヒ主演新作‘チャンオクチョン’関係者によると、正統メロで接近した最初の‘チャンヒビン’という点もタイトル変更に力を加えたと伝えた。
粛宗（朝鮮 第19代王）を愛するために王后になるしかなかった‘オクチョン’の人生と切なるメローラインが一層浮き彫りにされる予定だ。
今までの‘チャンヒビン’が一人だけの独奏曲であったら、韓国ドラマ放送予定新作、キムテヒ主演ドラマは周辺と調和して声を出す交響曲であるわけだ。
だからドラマのタイトルが‘チャンヒビン’ではなく‘チャンオクチョン’である。

韓国ドラマ放送予定新作、キムテヒ主演ドラマの放映に先立ち、原作小説‘チャンオクチョン、愛に生きる’が3月29日出版される予定で、3月21日から28日までオンライン書店、教保文庫とイエス24で予約イベントを進行している。
この期間の間に本を購入すると、抽選で10名様にドラマの実際台本を贈呈する。台本集には小説の原作者であり‘チャンオクチョン’ドラマ脚本を書いているチェジョンミ作家の直筆サインが入っている。

キムテヒ新作所感は？9代チャンヒビン役負担…新しい魅力を見せる！
2年前のキムテヒドラマ‘マイプリンセス’以後、SBS韓国ドラマ放送予定新作の9代‘チャンヒビン’役でテレビ劇場のカムバックを控えたキムテヒが記者懇談会で“チャンヒビンキャラクターを務めることになって負担になる”と所感を明らかにした。
韓国ドラマ放送予定新作‘チャンオクチョン’でチャンヒビン役を引き受けることになったキムテヒは“原作小説を先に読んでみた。小説では、既存のチャンヒビンのイメージである、毒々しくて邪悪な悪女‘チャンヒビン’の感じは全く受けることができなかった。女性として凄絶に一人の男を愛した話で、主にメロをお見せするでしょう。”と明らかにした。
続いて“大先輩の方々があまりにも完璧に‘チャンヒビン’を演技していただき、私も負担になる。その方々が演技したキャラクターのままだと、私はあえて挑戦状を出すことができなかったと思う。しかし、違う視点で見て解析した‘チャンヒビン’であり、生まれつきの身分のために世界と人に挫折するが、そのために悪毒になるのではなく、より成熟する野性美のある女性だと解釈した。視聴者の方々に他の楽しみと、大先輩たちとも演技力の比較を避けることができると思う”と付け加えた。
卑しい奴婢から朝鮮の国母席まで上り詰める‘チャンオクチョン’を演じることになったキムテヒは“‘チャンオクチョン’は賎民である身分のくびきの中で、情熱と希望を失わずにデザイナーとしての夢を育てて、李焞（リスン•粛宗）に会って運命的な愛に落ちて、その愛を守るために命まで捧げる純粋な女だ。既存のチャンヒビンとは異なる、人間味があり真正性のある新しい姿をお見せするために努力する”と覚悟を伝えた。

キムテヒドラマ‘チャンオクチョン’制作発表会で、蓮の花の刺繍に、紅色のチョゴリキッ（衿ぐり）とコルム（結び紐）にマッチする、紅色のヨンファ（蓮花）装身具を身に着けて美しい姿を誇るキムテヒ！

キムテヒ主演新作‘チャンオクチョン’で時代劇デビュー！13年ぶりに初挑戦した決定的理由は？
キムテヒは‘チャンオクチョン’制作発表会で、デビュー13年ぶりに容易ではない時代劇出演決定について“事実その間、時代劇を好まなかった。時代劇は難しい言葉も多くて、私はまた準備ができてないと思って提議が入ってきた作品をあきらめた”と話した。
そんなキムテヒの心を動かしたのは台本の力だった。
“4部まで出てきた台本を読んで見たが、すらすらと読まれ没入がよくできたので、今回の時代劇はできると考えた”と伝えた。
キムテヒが‘チャンオクチョン’の役に挑戦することになった決定的な理由は、これまで出てきた‘チャンオクチョン’とは違ったからだと言った。

キムテヒ主演ドラマで幼いチャンオクチョン役に‘カンミナ’キャスティング！
キムテヒ復帰新作‘チャンオクチョン’の子役俳優‘カンミナ’が30対1の競争率を切り抜けて俳優‘キムテヒ’の子役に選ばれた。
‘カンミナ’はタイトルロール‘チャンオクチョン’の子供時代を演技する。
大人役をキムテヒが引き受けて話題を集めている中、キムテヒの子役を演技する‘カンミナ’への関心も高い。
制作陣によると‘カンミナ’は有名な子役俳優30人余りをごぼう抜きにして、キムテヒの子役に選ばれた。
‘カンミナ’は、これまでさまざまな映画とKBS 2TV TV小説‘愛よ愛’の‘ヨウィジュ’役で基本技をしっかりと堅めた実力派だ。

キムテヒ主演新作‘チャンオクチョン’は、2013年4月8日SBS TV 月、火曜日、午後10時、初放送予定だ。