シティーハンター in Seoul 韓国あらすじ 17話、韓国ドラマ シティーハンター in Seoul あらすじ17話-1 情報
シティーハンター in Seoul 韓国ドラマ17話の視聴率はAGBニールセン首都圏基準で19.7%を記録、水木韓国 ドラマ視聴率1位の行進を続けた。
連日、破竹の勢いで視聴率記録更新を重ね、水木韓国ドラマの独走体制を続けていること。
シティーハンター in Seoul 韓国ドラマ16話で、大統領府の図書館に立ち寄って父、バクムヨル(パクサンミン 役)の写真を探していたイユンソン(イミンホ 役)は、チェウンチャン大統領(チョンホジン 役)に会ってびっくりする。
しばらく二人だけの時間を持つようになったユンソンはチェウンチャン大統領に、コンピュータを教えることになり、その過程で自分が率先して正直にすべての仕事をこなすとするチェウンチャン大統領の人間的な姿を見るようになって、親近感を感じるようになる。
大統領はユンソンに今日の午後、迎賓館での経済人昼食会があるから、ちょっと立ち寄りなさいと言う。
一方、大統領府に勤務しているキムナナ(パクミニョン 役)に宅配便が伝達される。
開けて見ると、イキョンヒ(キムミスク 役)から、自分が花を刺繍したハンカチをナナに贈ったものだった。
チョンジェマンとイジンピョの対立!
チョンジェマン(チェジョンウ役)の事務所に訪れたイジンピョ(キムサンジュン役)に
ジェマン:理事長、顔色が良くないですね。何か心配事でもありますか?
ジンピョ:ハハ(笑)心配事ですね。昨夜、留守の間、コソ泥が入りましてね。
ジェマン:あんな~、私が良い保安会社をご紹介させていただきます。しかし、泥棒は捕まえましたか?
ジンピョ:はい、近いうちに捕まえるでしょう。奴が持って行ったのが非常に重要なものなので。
ジェマン:どのようなものなのかは知らないが、必ず探す事を願います。ああ~そうだ、この前に聞いてくださった特殊部隊の事件ですね。実はその時、私が嘘をついています。
ジンピョ:嘘だとは?
ジェマン:国家機密を引き抜いて、公海上で射殺されたと嘘をついています。その時、その人々は国家作戦を遂行する中、死んだはずです。
ジンピョ:その話を敢えて私になさる理由は?
ジェマン:私たちは同じ船に乗った間なのに、何を隠す事がありますか?実際にはシティーハンターという奴がその事件を執拗に食い下がるようで、そいつを刺激しようと嘘をちょっと言ったんです。 私の言葉が嘘であった、その事件がこのようだ、それをまともに明らかにするには、その事件が入っている非公開の機密文書がなければならないのに、たった一つだけのこの文書が私にあるんですよ。だからそれを捜そうとするんでしょう。ところで私が素直にそれを渡すと思いますか?私が非常に深~い!所に隠しておきました。ところで、医療民営化のためにロビーするのに、一銭二銭掛かることでもないのに追加支援を約束してくれて本当にありがとうございます。
盗んだ人と盗まれた人が、お互いにすべて分かっているのに、その物について何でもないような表情で話しているチョンジェマンとイジンピョ!
チョンジェマンはイジンピョの残りの二千億を奪うために血眼になった。
チョンジェマンは“もう三千億を投資したので、二千億を更に奪えばいい”と心積もりを現わした。
二千億を奪った後、誰も知らないうちに、イジンピョを片付けてしまう作戦まで立てた。
チョンジェマンはイジンピョに名医社長座まで提案した。
大統領との昼食会の席にも一緒に参加しようと気前を見せた。
イジンピョに“もう、大統領とも会う時になってないか?”と話した。
イジンピョは負けたふりをしながら、チョンジェマンと一緒に昼食会に参加する事にする。
一方、大統領府,昼食会で、大統領の警護を引き受けることになったキムナナは、イジンピョとチョンジェマンが昼食会に登場すると緊張して、シティーハンター イユンソンも合流したその場で大統領を狙った事件が発生する事になる。
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