オレのこと好きでしょ あらすじ、オレのこと好きでしょ 2話-5、演奏競演
オレのこと好きでしょ あらすじ、オレのこと好きでしょ 2話-5、競演の結果?
*君は私に惚れたは韓国放映のタイトルで、オレのことすきでしょは輸出が決まってから日本での放送のために決めた日本のタイトルです。
ここからは、オレのことすきでしょ あらすじ、オレのことすきでしょ 2話-5“演奏競演”です。
やっと、競演の時間!
負けるか?!って思っていたが、あまりにも熱い応援を送る韓国音楽科の学生たちが重いって感じていたキュウォン…
“風の花、ファイト!!”って叫ぶ学生たちの見送りを受けながら、広場に向かうキュウォン。
図書館へ向かっていたユンスを見つけたテジュンはユンスに広場の競演を観に行こうと誘う。
ソクヒョンも楽しいそうな表情で競演の場所、広場に腰を下ろした。
イシンのバンド、The stupid VS キュウォンの風の花!
二つのグループは負けまいとファイトを入れって舞台に立ち上がる。
キュウォンは“準備は万全なのか?”と聞くが、イシンの答えは“この前のことは、ごめん。”と謝る。
キュウォンは想像もつかなかったイシンの話に“急に、負けたらと思うと怖いのか?”と言う。
イシンは“何?”と反問してから鼻で笑い“君くらいは通常の実力でも充分だ。”と言うので、キュウォンは“期待度が上がるね!どんなに凄い実力か!?”と答え、二人の神経戦が始まった。
スタンドからソクヒョンは一生懸命にキュウォンにファイトを受けていたが、その姿に気付いたユンスの表情は固まっていたが、テジュンの口から“あの子だね。ソクヒョンが気に入ったといった学生が…”とこぼれ出てくる。
ユンスの視線もキュウォンに移って行く。
キュウォンが手をあげてソクヒョンに返事を送り、ソクヒョンはキュウォンを応援していた。
キュウォンとソクヒョンの行動を見ていたユンスはなぜか心の奥から嫉妬という感情が少しずつ上がってくる。
カタルシスから司会のために出張に来たクジョンウンの挨拶で競演が始まった。
キュウォンはコインの表を選んで、イシンは残りのコインの裏になった。
コインを投げた瞬間、学校内は緊張に包まれた。
コインは裏だったため、先に演奏をしたのはイシンのバンド、The stupidだった。
イシンは全ての力を絞って、一生懸命に演奏をしていた。
その時、キュウォンを応援するために、キュウォンの祖父が学校へ来ていた。
広場はThe stupidの演奏に魅了されていた。
ユンスはイシンのバンドThe stupidの演奏を楽しそうに聴いていた。
広場に集まった学生たちは楽しい時間を過ごしていた。
キュウォンはThe stupidの演奏を聴いて、そして、学生たちの反応を見て緊張感に包まれていた。
緊張したキュウォンはお手洗いに行って、心をなだめて、自分に“大丈夫。私は最高だ。国楽は最高だ。”と言い聞かせていたが、その時、外から祖父の声が“当然、国楽が最高だ。”聞こえてくる。
びっくりしたキュウォンは“寝てないから、幻聽が…”と可笑しいと思っていた。
お手洗いから出て、広場に向かおうとした瞬間、祖父の存在に驚くキュウォンの姿。
キュウォンは“お祖父さん。ここにはなぜ?”と聞くと、祖父は“イキュウォン!負けるな!君はイドンジンの一人しかいない孫だ。必ず、やり遂げる。”と勇気を与える。
祖父から応援をもらったキュウォンは“はい、お祖父さん。”とファイトを入れて競演の場に向かう。
国楽科の応援と共に始まったキュウォンのチーム‘風の花’の演奏が始まった。
演奏が始まるとキュウォンのお祖父さんも満足した顔で演奏を聞いていた。
イシンも緊張した表情でキュウォンの演奏を注目していた。
演奏が後半に入り、クライマックスへ入った瞬間、キュウォンの琴(カヤクム)の弦が切れてしまった。
その瞬間、広場は静けさに包まれた。
‘オレのことスキでしょ’は毎週水・木夜9時55分に放送されているが、視聴率が低く最初16話の予定だったが、15話で最終回になるそうだ。
8月17日、18日で幕を閉じる‘オレのことスキでしょ’の後作としては‘負けたら終わり’チェジウ&ユンサンヒョン主演が放送される予定である。
オレのこと好きでしょ あらすじ、オレのこと好きでしょ 2話-6和訳、ごめんをお楽しみに…