韓国ドラマ信義13話予告!恭愍王と魯国公主ロマンス予告!恭愍王の贈り物に魯国公主、涙…
信義13話で、恭愍王(リュ・トクファン)が、魯国公主(バク・セヨン)に向けた心を表し始め、切なさの頂点を撮る。
SBS TV 月火、韓国ドラマ信義13話放送では、恭愍王が自分のために酒肴を整えた魯国公主に意外な贈り物を渡し、視聴者たちを驚かせする予定だ。
韓国ドラマ信義13話予告では、魯国公主の部屋で初めて二人きりで向き合うことになった二人が、卓に用意された酒肴を間に置いて緊張した雰囲気が続いて、遂に真心を込めた告白を始める場面が描かれる。
これに恭愍王は魯国公主のために準備した二つのプレゼントを取り出して、最後のプレゼントを確認した露国公主が熱い涙を注ぐことになりながら、二人の愛情が強い水勢に乗ってお茶の間まで涙の海にすることを予告している。
去る放送で、德成府院君(ドクソンブウォングン)キ・チョル(ユ・オソン役)の脅迫で不安に震えた恭愍王が魯国公主の手を握って、“安心できるまで一緒にいる”と、いう発言をしていた中で、このような告白をきっかけに、二人のロマンスが本格的な進展を遂げていくのか期待感を高めていた状況である。
韓国ドラマ信義(脚本:ソン・ジナ、演出:キム・ジョンハク)のある関係者は、“今日の放送では、恭愍王と魯国公主が長い歳月の間、互いの心に深く残った愛憎の感情が洗われていくほどの大きな反転が行われる予定であるため、多くの期待をお願いする”と、伝えた。
一方、信義12話では、新たに登場した德興君(ドクフングン、パク・ユンジェ役)が、德成府院君キ・チョルの指示を受けて、華佗(ファタ)の二番目の遺物であるダイアリーを持ってユ・ウンス(キム・ヒソン役)を訪ねて行った姿でエンディングを迎え、ドクフングンが恭愍王とチェ・ヨン(イ・ミンホ役)に脅威を与える位の存在感を発揮するようになるのか緊張感を高めている。
お茶の間を切ない愛の色で染める予定の恭愍王と魯国公主の告白が伝わる、SBS TV 韓国ドラマ信義は毎週、月・火曜日、夜9時55分に放送予定だ。