シティーハンター 韓国あらすじ 12話、韓国ドラマ シティーハンターあらすじ12話-5情報
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‘シティーハンター’イミンホ、半額授業料実現、痛快な反転!

イミンホとキムサンジュンが授業料の問題で再び尖鋭な対立を繰り広げた。
これ以上妥協できない二人の対決は‘5人会の討伐プロジェクト’第3弾のキムジョンシク(チェイルファ)ミョンムン大学理事長の非資金2000億ウォンを置いて取り組んだ。
ユンソンは、母のキョンヒ(キムミスク)が、キムジョンシク(チェイルファ)に一生集めたお金を寄付したということを知ることになった。
表面上は清廉で善良で慈しみ深い理事長だが、後ろにこっそりお金を取りまとめている彼なのでユンソン(イミンホ)は、彼を処罰するために、ナナ(パクミニョン)と一緒に行動に出てキムジョンシク(チェイルファ)の非資金を奪うことに成功している姿が描かれた。
彼はナナの親の仇でもあった。
ユンソンはそのような理由でナナを受け入れた。
彼は、偽善的なミョンムン大学の理事長だった。
半額授業料デモをする学生たちに向かって“私まで心が痛い”としておいて裏では非資金を取りまとめて、“大韓民国最高の名前を持つ私たちの大学にその程度の授業料がもったいないと?君たちが通わなくても通いたいという編入生が散在している”と意気盛んだった。
シティーハンターの警告文を受けた彼は、自分の非資金2000億ウォンを心配して、これを隠そうと決心した。
シティーハンターがおそう前に非資金を別の場所に移そうとした。
彼は箱にお金を入れて取り出していたうちに息子、キムヨンジュ(イジュニョク)検事にバレてしまった。
このような危機の状況でも、彼は、お金を箱に入れることに成功する。
いつもボディーガードを同行して通う彼は、この仕事の責任を引き受けて進行させる人に会う。
眼鏡をかけて知的に見える信頼感を与える印象の一人に彼は仕事を信じて任せる。
しかし、その人は他でもない変装したユンソンだった。
キムジョンシクの計画に気付いたユンソンは、彼のお金を運搬しようとしたトラックを奪って2台で作戦計画を練った。
一台は自分が運転して一台はナナが引き受けた。

シティーハンター 韓国ドラマ あらすじ 12話 キムサンジュン 画像
シティーハンター 韓国ドラマ あらすじ 12話 キムサンジュン 画像

イジンピョ(キムサンジュン)も、キムジョンシクの非資金を狙っていた。
イジンピョは、キムジョンシクの非資金をキムヨンジュ(イジュニョク)に渡してキムジョンシクの罪を立証する計画だった。
しかし、ユンソンは非資金を、元の主人である学生に返した後、キムジョンシクの罪を処断するつもりだった。

シティーハンター 韓国ドラマ あらすじ 12話 イミンホ キムサンジュン 画像
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すでに自分の母親の秘密を知ることになったユンソンは、ジンピョとまった背を向けた状況。
ユンソンは、わざわざ同じトラックを二台用意して、ジンピョを誘引した。
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