信義あらすじ19話予告!魯国公主 懐妊、絶頂の幸福…世紀のロマンスは悲しい結末?
信義あらすじ19話予告編では、魯国公主(ノグクゴンジュ)パク・セヨンの懐妊消息が予告され、視聴者たちの期待を集めている。
韓国ドラマ信義あらすじ18話では、魯国公主の国である元と対抗することになると心配している恭愍王(リュ・トクファン役)に、“私の国の名前は重要ではありません。私は、私の夫が夜ごとに楽に眠ることができる場所であれば、それでいいです。”と、答えた魯国公主の姿が描かれ、彼女が恭愍王をどれだけ考えて、また愛しているかを推測させた。
続いて、信義あらすじ19話予告編では、魯国公主が懐妊をするようになって、これに心の重荷に大変な日々を送っていた恭愍王が、魯国公主に向けた言葉では言い表せない細やかな感情を爆発させながら、恭愍王と魯国公主のお互いに向けた愛情をさらに大切にするようになる姿が描かれ予定だ。
序盤の冷たかった心は溶けて消えて、いつのまにか真の夫婦としてお互いを愛で染めていく恭愍王と魯国公主は、魯国公主の懐妊という感激の中で絶頂の幸福を迎えることになる。
しかし、これはまた別の悲しいロマンスを予告しており、視聴者たちの切なさを醸し出している。
恭愍王と魯国公主の話は歴史に記録された世紀のロマンスだったが、同時に悲運のロマンスだったという事実を視聴者たちは知っているので、今回、魯国公主の懐妊消息は、その切なさをより一層高めるいる。
それでより一層切ないものを感じざるを得ない今回の場面が、劇中でどのように描かれることになるのか気がかりなことを増幅させている。
信義の関係者は、“魯国公主の懐妊消息に向き合うことになる恭愍王と魯国公主は、美しい夫婦の姿そのもので視聴者たちの胸を熱くする”とし、“リュ・トクファンとパク・セヨン、二人の俳優の細かくても清く深い感情演技が作り上げる、恭愍王と魯国公主の切ない感動シーンに多くの期待をお願いする”と、伝えた。
信義あらすじ19話では、魯国公主パク・セヨンの懐妊で恭愍王と魯国公主カップルのロマンスは幸せの絶頂を迎えることになる一方、チェ・ヨン(イ・ミンホ役)はユ・ウンス(キム・ヒソン役)をハヌルムンに戻すため、二人の切ない別れの旅が描かれる予定で、期限付きロマンスに対する期待感を高めている。
SBS TV イ・ミンホ主演 韓国ドラマ信義は、毎週、月曜日と火曜日の夜9時55分に放送される予定だ。