オレのこと好きでしょ、韓国 あらすじ、オレのこと好きでしょ 2話-2和訳、パクシネVSジョンヨンファ
オレのこと好きでしょ 韓国 あらすじ、オレのこと好きでしょ 2話-1
オレのこと好きでしょ、韓国 あらすじ、オレのこと好きでしょ 2話-2和訳、なぜか気になるお互い
*君は私に惚れたは韓国放映のタイトルで、オレのことすきでしょは輸出が決まってから日本での放送のために決めた日本のタイトルです。
ここからは、オレのことすきでしょ あらすじ、オレのことすきでしょ 2話-2“パクシネVSジョンヨンファ”です。
落ち込んで階段を下りていたキュウォンは呆然として歩いていたが、その時、ソクヒョンにぶつかってしまう。
ソクヒョンは“骨にひびが入ったみたい。君の頭は石で作られたの?”と言いながら立ち上がる。
大げさをするソクヒョンが理解できないキュウォンは言葉を失っていたが、立ち上がったソクヒョンは両手をキュウォンの頭に持って行く。
そして、キュウォンの頭を右、左へと動かしながら“危険な状況で武器として使っても良さそうね。”と話す。
キュウォンは“おじさんの骨こそ、つまようじなんですか?”と言い返す。
ソクヒョンは笑顔で“怒ったか?”と優しい声で聞く。
キュウォンはすねた表情をして“なら、笑いますか…”と答える。
ソクヒョンは“すねた顔はやめて、しわができるから…”とキュウォンが可愛いとも思っているのか微笑んでいる。
キュウォンは“今日は、何の用ですか?”とソクヒョンの登場について聞く。
ソクヒョンはキュウォンがバス停で落とした物を渡しに来たと答える。
キュウォンは“以前、病院でもそうだけど、ありがとうございます。”と感謝の挨拶をする。
ソクヒョンは“ありがたいだろう。私はもともと本当に忙しい人だけど…君、ブロードウェーって知ってるか?私がそこへ言って来た人なの。”と自慢話をする。
キュウォンは“急に、誰かが頭に浮かんできますね。”と言うと“誰?”と聞くソクヒョンに“います。自称王子様!”と答える。
キュウォンには負けられないないと思ったイシンは猛練習に入る。
バンドのメンバーはイシンの行動が可笑しいと思うけど…
その時、イシンの口から出てきた言葉は“三日後に試合がある。韓国音楽学科と演奏試合!挑戦して来たから!”と言う。
イシンの表情は絶対、負けない!と言う決心を表わせていた。
イシンの真剣な表情にメンバーたちは可笑しいと思い、口を開いたのはジュニ“兄さん、本当に試合をする事にしたの?”と信じられない表情で聞く。
メンバーたちはイシンの行動がどうしても理解できない・・・
“あの時の韓国音楽学科の子だろう?一日喫茶店で歌っていた?”と聞くメンバーにキュウォンが歌った事を知らないイシンは“歌?”って聞きなおす。
雰囲気が可笑しいと感じたイシンは授業へ行こうと練習室から出て行く。
一人、残されたジュニはお菓子を食べていたが、その時、ハンヒジュ(キムユンヘ)が練習室に現れる。
バンドのメンバーとして舞台に上がっている姿と、普段の姿が異なるジュニを見て、ジュニがバンドのメンバーである事を話してもヒジュは信じない。
ジュニの女神、ハンヒジュ!
でも、ハンヒジュが好きなのはイシン!
三角関係?
家にも戻ったキュウォンは父と電話で話をしていた。
“あいつとぶつかると、良いことはなし。もう、韓国音楽の運命までも任せてしまって…”と父に慰めてもらいたいキュウォン。
翌日朝!学校内には“風の花”VS“The Stupid”、実用音楽学科VS韓国音楽学科の試合のポスターが貼られていた。
段々と熱くなっていく競演に負担を感じているキュウォン!
廊下でイシンとぶつかったキュウォンは強がりを言うが、内心では心配して表情が暗くなっていく。
負けるわけには行かない、無くなった先生の名誉を取り戻さないと思ったキュウォンは猛練習に入る。
イシンも今までとは違い、熱心に練習に入る。
ソクヒョンは学校の100周年記念公演のために、資料を見ていたが、ジョンユンスが振り付けをするというのが、気がかりなようで、急に出てしまう。
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